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2年半ほど前に当店へ入ってきたJBLの弩級スピーカー 4435。
38cmダブルウーファーの分厚い低域とバイラジアルホーンによる抜けの良い中・高域でジャズやロックを魅力的に聴かせてくれました。
そんなJBL 4435ですが、購入されたお客様が別のスピーカーにアップグレードされるとのことで、当店へ戻ってきました。

納品した際は当方2人とお客様・ご友人の計4人でお客様宅の2階まで上げましたが、今回の引取りはピアノ運送さんにお願いしました。
(2階へ上げるのは人手があれば可能ですが、下ろすのは難しいのです)

約2年ぶりに戻ってきた4435ですが、38cmウーファー2発を収めるために仕方がないとはいえ、やはりサイズは大きい(幅96.5 高さ91cm)ですね。
広い部屋でないとなかなか置きにくいサイズです。

久しぶりに4435を鳴らしてみることにしましょう。
プレーヤーはMARANTZのネットワークプレーヤーNA6006でspotifyの音源を聴いてみます。
アンプはDENON PMA-SX1です。

豊かな低域が音楽再生に大事なことを再認識させてくれました。
現代のスピーカーほどの空間表現力はありませんが、豊かな低域とキレがある高域を大き目の音量で浴びるように聴けば、そんなことはどうでもいいことだと思われてくれます。
聴いていて実に楽しいサウンドです。

サイズが大きく、大き目の音量でないと真価が分かりにくいなど環境を選ぶスピーカーではありますが、ハマった時の面白さでこのモデルを超えるものは少ないと思います。
店頭で試聴できますので、興味を持たれた方はぜひお出で下さい。

担当S

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