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最近はイギリスQUADのプリメインアンプ 3で色々なスピーカーを鳴らして遊んでいます。
鳴らすシステムを考えているとオールイギリスブランドの機材で聴いてみようと思い立ちました。
イギリスのスピーカーだとB&W/FYNE AUDIO/HARBETH/MONITOR AUDIO/SPENDORが店頭にありますのでそこそこ選べますが、今回はFYNE AUDIO F500SPにします。
アンプとCDはQUAD 3/CDTですのでBluetoothでアンプに繋げばネットワーク再生も可能ですので、あとはレコードプレーヤーです。

レコードプレーヤーは店頭の片隅にかなり昔(10年ほど前)に展示機を導入したREGAのPlanar2があるので、久しぶりに使ってみたところ、動きますが速度が遅い状態です。
何年かは置いたままの状態でしたので駆動用ベルトが伸びてしまっています。
しかし、速度は合っていないものの出てくる音は好印象でしたので、ちゃんとした状態に戻すことにしました。

Planar2の補修ポイントは2つです。
1.伸びた駆動用ベルトの交換
従来のべルトよりも性能が向上したAdvanced EBLT(3,850円税込)が発売されておりますので、そちらに交換します。

2.カートリッジを純正に戻す
Planar2で採用されているのはREGAのMMカートリッジCarbonです。
展示品はORTOFONのカートリッジに交換していましたので、新しく仕入れて交換します。
昔は価格が5,000円くらいだったと思うのですが現在は8,580円(税込)ということで結構上がっています。

ベルトは交換するだけなので早いのですが、シェル一体型ストレートアームのカートリッジ交換は気を使います。
DENONのDP-300FやDUALのプレーヤーのようにシェル交換が可能なストレートアームだと交換作業は楽なのですが、音質面ではシェル一体型の方が有利なのでしょうがないところですね。

Carbonのカートリッジに戻して聴いてみましたが、素直なサウンドでグッドバランスですね。
あとはダストカバーを少し磨いて完成というところですので数日後には完成すると思います。
見た目に使用感がありますので販売価格は35,000円ほどになる予定です。
レコード再生入門機としてご活用いただけますと幸いです。

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