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CECのベルトドライブ方式のCDプレーヤー CD5(色:シルバー)の展示品を導入いたしました。
店頭でご体験いただけます。

CEC CDプレーヤー CD5 標準価格:205,700円(税込)



ベルトドライブCDメカニズムは、ディスク回転軸からモーターを遠ざけベルトでつなぐことで、振動や電磁気的なノイズからの影響を軽減するとともに、CDスタビライザーの慣性が生み出す滑らかで安定したディスクの回転により、繊細で美しく音楽性豊かにCDを再生する一方で、ベルトの寿命や交換の煩わしさを懸念する声が存在していました。
そこでCD5では、いつでもベルトの状態を確認できるようメカニズム構造を一新。
必要に応じてレコードプレーヤーのように自分でベルトの交換ができるようになりました。
また、内蔵するESS社の最新鋭DACを最大限に利用できるよう、ベルトドライブCDでは初めてデジタル入力とヘッドフォン端子を設けました。
USB入力は、パソコンで再生するハイレゾ音源のPCM32bit/384kHzやDSD128/5.6MHzのDoP再生に対応。これ一台であらゆる音源を高音質でお聴き頂けます。

CD5はトップローディングでベルトドライブというCEC独自のメカニズムを搭載しています。
ベルトドライブですので長期間使用すると駆動ベルトの交換は必要になりますが、簡単に交換できるようになっておりますので修理に出さずとも自分でできます。
(駆動ベルトの交換は5年を目安にするように推奨されています)
一般的なCDプレーヤーにおいてもトレーの開閉にベルトを使用していますので長期間(おおよそ10~15年ほど)使用すると交換する必要が出てきます。
このトレーベルトの交換はメーカーサービスや修理業者にて行うことになりますので、それなりに費用がかかります。
その点から考えるとベルトドライブだからといって特にコストが掛かるということはなさそうです。

聴いてみよう~
(比較対象として価格が近い国産メーカー2機種と海外メーカー1機種と比較)
アンプQUAD 3 スピーカーHARBETH HL COMPACT7ES-3XDというシステムで聴いていますが、実にいいです。
低域の厚みや高域のキレは競合機に一歩譲る感じですが、軽やかで滑らかな鳴り方で自然体な表現だと思いますね。

リモコンでデジタルフィルターの切り替えができるのですが、FLATは細身で伸びやか、PLUSEは少し穏やかで厚みを感じる印象です。
今回は主にFLATで聴きましたが、使うシステムやリスナーの好みによって切り替えて楽しむことができます。

デジタル入力(光デジタル/同軸デジタル/USB-B)がありますので、D/Aコンバーターとしても活用できます。
ネットワークプレーヤーWiiM Pro-Plusのアナログ出力と光デジタルでCD5側でD/A変換したものを聴いてみましたが、CD5にデジタルで入れた方が繊細感がありました。

CD5は2014年発売のロングセラーモデルですが隠れた実力機だと感じました。
店頭でご体験いただけますのでぜひ聴きなれたCDを持ってお出でいただけましたら幸いです。

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