ブログ

EDISCREATIONのオーディオグレード・ルーター NET SILENT “JAPAN STANDARD MODEL” SETの展示品を導入いたしました。
店頭でご体験いただけます。

EDISCREATION オーディオグレード・ルーター NET SILENT “JAPAN STANDARD MODEL” SET 希望小売価格:363,000円(税込)

ついに登場するエディソン・ウォン謹製「オーディオグレード・ルーター」
日本でもサービスが始まったQobuzによって、いままで以上にサブスクで音楽を楽しむ事が当たり前になりました。
それはオーディオが家庭内の家電などと繋がる事を意味し、同時に多くのノイズにオーディオ機器がさらされる事にもつながっていました。
オーディオグレードの光コンバーターであるFIBER BOXや、オーディオグレード・ネットワークスイッチであるSILNET SWITCHが大ヒットとなったのは必然と言えるでしょう。
そして、ついに本命といえるルーター「NET SILENT」の登場です。
過去の技術の全てを注ぎ込んだ新製品は、EDISCREATION製品の代名詞であるOCXOクロック、リニア電源、グランド絶縁スイッチ等を備え、その仕上がりは万全。
一度体験してしまうと外す事は出来ないと断言できるほどの完成度となりました。これはもう必需品なのです。
輸入元TAKTSTOCKの商品説明ページより引用)

導入しましたのはNET SILENT STANDARD MODELとTOP WINGのアクセスポイント OPT APがセットになっているもの(JPSM SET)になります。

使ってみよう~
NET SILENTは2重ルーターで使用する製品ですので、店頭ネットワークで使用しているNECのルーターからLANケーブルでNET SILENTのWANポートに接続します。
2口のETHERNETポートにはOPT APとネットワークプレーヤーを繋ぎます。
後はコントロール端末(スマホ・タブレット)の接続するWifiネットワークをOPT AP側に切り替えると準備完了です。

コンデンサーなどの馴染みやOCXOクロックの安定に時間が必要なためだと思いますが、最初に使い始めた時はあまり音がよろしくない印象です。
2~3日ほど使っていると改善してきますので、少し慣らしの時間が必要なようです。

この記事を書いている時にはすでに導入してから1か月ほどになりましたので、慣らしは完了しているでしょう。
MARANTZ CD50n(ネットワークプレーヤー)とMODEL30(アンプ)でスピーカーはB&W 705S3 SignatureのシステムでQubuzの音源を聴いてみます。

CD50nの内蔵WIFIでしばらく聴いてから、NET SILENT(とOPT AP)の有線接続に変えてみます。
内蔵Wifiで聴いた場合を70点とするとNET SILENT経由に変更した場合は85点ほどになる印象で、ダイナミクスとS/N感が改善されて音のクオリティが1ランク以上は上がります。
NET SILENT経由で聴いてから元のWifi接続に戻すと演奏に熱が入っておらず手抜きでやっているかのように聴こえてしまいます。
アンプのボリュームなどは変えておらず同じ音量なのですが、かなりの変化を感じられます。

他に使っていて感じたことは設置環境や電源環境にかなり影響されるようで、足元を変えてみたり、繋ぐ電源ケーブルを変えたりすると音質がガラリと変化します。
試しに電源ケーブルを上級グレードのものに変えてみたところ、驚くほどの変化を感じられましたので使いこなし次第で更なる高音質化も狙えそうです。

ワンランク上のネットワーク再生を目指したい方にお勧めです。

コメントは利用できません。