AiTECのインシュレーター Λ8.24 The Professional(3個セット 39,600円税込)の展示品を導入いたしました。
店頭でご体験いただけます。


先日、とあるメーカーの営業さんが当方まで営業に来ていただき、雑談をしていると「インシュレーターの新製品を持って来ているので試してみませんか?」というお誘いをいただいたので試してみることに。
それがAiTECの新製品Λ8.24 Professional SE(3個セット 79,800円税込)でした。
「このインシュレーターは機材の上に置くだけで効果があるんですよ」
インシュレーターなのに上に置くだけで効果が?
「静電対策の製品なので天板に乗せるだけです。特にデジタル系の機器で効果が分かりやすいですよ」
ホントかなと思いながらMARANTZのネットワークプレーヤー CD50nの上に置いてQUBUZの音源を聴いてみます。
曲を聴いた印象としてはなかなかいい感じではあります。
天板面に3個置いたのを取り外して同じ曲を聴きます。
音の広がりが浅くなり、全体的にもやっとした印象に。
いやいや気のせいだろうということで再び3個を天板に乗せます。
やはり乗せた方が良い感じですので、これは買うしかないということでスタンダードモデルΛ8.24 The Professionalから始めてみることにしました。
AiTEC Λ8.24 The Professionalの特徴~
世界初 !! オンリーワン
Digital機器・ハイレゾ音源の為の新時代のインシュレーター
振動対策もですが、静電対策がより重要です。
静電対策をするとSN比が向上して、音場が広がり音楽が前に出てきます。
細かな音の粒立ちがより鮮明に分かるようになります。
※本製品の効果は設置後直ぐにご確認いただけますが、設置後1時間以上時間が経過した際に
静電対策が目的の特性上で設置直後より最も大きな効果がご体験いただけます。
(AiTEC公式サイトの商品説明ページより引用)
今回の試聴システム
ネットワークトランスポート:WiiM PRO-PLUS(光デジタル出力)
アンプ:QUAD3
スピーカー:SPENDOR A7
WiiMから光デジタルで出してQUAD3でD/A変換します。
音源はQUBUZです。
試してみよう~
1.Λ8.24 The ProfessionalをインシュレーターとしてWiiM PRO-PLUSの足元に入れる

3.乗せる数を減らしてみる3→2→1
4.電源タップに2個乗せてみる

5.WiiMの電源ケーブル(USB-C)の下に入れてみる
6.光デジタルケーブルの下に入れてみる

使ってみて感じた効果としては音の広がりと奥行の表現力が改善される。
S/N感が良くなり、よりクリアで綺麗な聴こえ方になるという印象です。
WiiMの下に入れる場合と上に乗せる場合で効果の感じ方はほぼ同じという感覚ですので、様々な使い方ができそうです。
また乗せる数を減らすと効果が弱まりますので、置く個数での調整も可能です。
驚いたのが電源タップの空いているコンセントの上に2個置いても効果があるところですね。
なぜタップに置くだけで効果があるのか理解できませんが、出てくる音が違うという事実を信じることにします。
その結果から電源ケーブルの下に入れたら効果がありそうだと思い、WiiMの電源ケーブル(USB-C)の下に入れてみたところなかなかの効果が。
合わせてWiiM・QUAD間の光デジタルケーブルの下にも入れてみましょう。
こちらも効果は感じられますが、電源ケーブルの方が分かりやすい変化でした。
最終的にはWiiM Pro-PLUSの上、電源ケーブル、光デジタルケーブルに1個づつ使うのがバランスが良さそうという結果となりました。
この状態でしばらく聴いてから取り外すと普通の音に戻ってガッカリという印象になりますので結構な効果があると思います。
そのうち店頭でのAiTECの個数とラインナップが拡張されていくような気がしますね。
きれいな音や広がり感をお求めの方にはぜひ一度試してみていただきたい製品です。
興味のある方には貸出対応も可能ですのでご相談ください。







